作家のMICATA Mesda nu Kyad (メスダ ヌ キヤド)

たくさんの方に作品をもっと知ってもらいたい

作家のMICATA

花と文字と贈り物をコンセプトにした花文字のデザイン、
オリジナル雑貨の制作・販売他
Mesda nu Kyad(メスダ ヌ キヤド)
本間 文(ほんま あや) / 上坂 涼子(うえさか りょうこ)

Mesda nu Kyad (メスダ ヌ キヤド)  様

Mesda nu Kyad様のご要望 詳細

  • ・初めての百貨店催事のプロデュースをしてほしい
  • ・ビジネスとして成立させるための具体的なアドバイスをもらいたい
  • ・プレスリリースなどメディアへのPRや宣伝をしてほしい

ご利用頂いたサービス

作家のMICATA

プロデュースのポイント

当時はまだじわじわと認知され始めた頃に、JR京都駅に隣接する百貨店への初めての催事出展のトータルサポートをしました。漫然と出展をするのではなく、どのような目的をもって取り組むのか。ブランドとして今後短中期的にどうなって行きたいかを何度も話し合う中で、それに適した目標売上の設定や催事と言うイベントを行う上での実践的なアドバイスをさせて頂きました。数字面・管理面だけでなく、実際の店舗でお客様が手に取りやすいディスプレイやPOP指導も行い、期間開始当初は同じフロアに接客要因として立たせて頂きました。 準備から出展までの大半を一緒に過ごさせて頂いてのプロデュースでした。

受講時間 / 期間

約3ヶ月

インタビュー

JR京都伊勢丹催事イベントを終えて、Mesda nu Kyadのお二人にMICATA Brain.との活動を振り返り、お話を伺いました。

魔法がかかったみたいに、商品をより魅力的にみせてくれる

Q:実際ミカタブレインが Mesda nu kyad に手掛けたこと(行ったこと)は どんなことでしたか? 具体的に教えてください。
  • ・かなり具体的な売上目標の設定と、在庫や納品数等が
     ひとめで見てわかるような商品売上管理リスト作成 (エクセル)
  • ・目標を達成する為の、120%の事前準備
  • ・私たちのブログから抜粋した言葉で、わかりやすく
  • ・魅力が伝わるようなPOP制作指導
  • ・プレスリリース等、宣伝
  • ・お客様の目線に立った売り場の導線の設定
  • ・商品の制作、販売する上での効率化
  • ・実際、店頭に立っての販売方法指導
  • ・期間前、期間中を通し、色々な声かけ
  • ・行動でモチベーションをあげてくれた
Mesda nu Kyad (メスダ ヌ キヤド)  様
Q:その中で、自分たちが思いつかなかったことは何ですか?

私たちのブログから抜粋した言葉で、わかりやすく・魅力かが伝わるような POP 制作指導
→ 本当に驚きました。 普段、何気なく書いているブログの言葉が、内山さんの手にかかれば、魔法がかかったみたいに、商品をより魅力的にみせてくれる POP になったのです。 作り手である私たちの言葉が一 番お客様に届くから、と言っていただいたときには、すごく嬉しかったです。 またPOPがある事で、お客様もより商品を手に取ってくださったと感じています。

売上目標の金額
→ 自分たちで思っていたより、かなり多い金額の売上目標を立てていただきました。最初はその目標が達成できるか不安もありましたが、 その目標を達成できるだけの準備をし、最終的 には目標を達成できました。自分たちの商品が、「売れる」「買ってもらえる」んだという事を 気づかせてもらえた体験は何事にも変えることができない、貴重な経験でした。

Mesda nu Kyad (メスダ ヌ キヤド)  様
Q:自分たちで気づいていたが、ミカタブレインがいたことで実行・ 実現できたことは何ですか?

宣伝
→ 各メディアに情報を知らせたり、宣伝したり...という事は、しなくてはいけないと思いつつも、どうしても後回しになり、 私たちの得意分野ではないため、今まで積極的にできていませんでした。そこはプロにお任せすることによって、 私たちは作業に集中できる時間も増え、さらにより効果的な宣伝をして頂け、新聞社からの取材も入り、期間中に新聞に掲載して頂く事ができました。

期間中のディスプレイの変更
→ 期間中、毎日、規定のフォーマットの一日のまとめを送りました。それを毎日考え、文章にし、見ていただくくことで、明日からもっと良くするにはどうしたら良いかが見え、さらにそれに沿って実践することができ、 お客様にお買い物をしてもらいやすいようなディスプレイに日々、変更していく事ができました。

時には優しく、時には厳しく、客観的な意見をもらえることはとても貴重

Q:ミカタブレインと一緒に活動するメリットは何ですか?

とにかく全てです。本当に気づかなかった私たちの引き出しを全てあけて頂き、効率よく物事を進める方法を教えてもらいました。 自分たちで全てやってしまいがちな事も、プロに任せる事によって作品・商品制作に打ち込むことができる事は最大のメリットだと思います。 常に真摯な姿勢で向き合ってくださるため、時には優しく、時には厳しく、客観的な意見をもらえることはとても貴重ですし、相談をしたり、とにかくその名の通り「味方」がいるというのはとても心強いことです。 また、たくさんの自信と経験を与えてくれることで、作品・商品の価値を自分自身で再認識できること。モチベーションを維持できることも重要だと思います。

Mesda nu Kyad (メスダ ヌ キヤド)  様
Q:デザイナー・作家として、"マーケティング"または"商業的に売れる"ということを日頃どのようにお考えですか?

私たちは、自分たちの作った商品で仕事を続けて行きたい。と強く思っています。
それには、絶対的に作り出すものは「作品」のように愛情をこめ、想いをこめるけれども、「作品」であってはならない。それを購入して使ってもらうという事が大前提の「商品」でなくてはいけないと思っています。

自分たちの作りたいもの、伝えたい想いを「商品」にするのは、もちろんですが、必ずそれを手に取るお客様のことを描いたものを制作することを心がけています。そこを考えていない自己満足でしかないものは、「商品」にはなり得ません。
それには、誰が何を求めているのか、どんな人にどんな場面で、私たちの商品を使ってもらいたいか、贈ってもらいたいかを考える必要があると思います。

なので、マーケティングは避けて通れないものだと思います。
その知識は、もちろん私たちにもある程度は必要ですが、なるべく商品づくりやお店づくりに専念すべきだと思っていますので、任せられるところ、任せるべきところは専門家に相談して、任せる、自分でやらないという決断をする事も重要だと感じています。

Mesda nu Kyad(メスダ ヌ キヤド)

メスダ ヌ キヤド。京都右京区出身のイラストレーター上坂涼子とデザイナー本間文が手掛けるデザイナーユニット。花と文字と贈り物をテーマにしたオリジナルデザイン商品の制作販売を行う。

独創的でいてどこか懐かしい、少しノスタルジックな雰囲気を持つ今までになかった花文字が特徴。ブランド名は、それぞれが好きな単語「めすだぬき」と「宿」を掛け合わせた造語。

本インタビュー時の催事出展が好評となり、以降着実に活躍の場を広げる。現在では大阪・東京共に百貨店で常設店を持つまでに成長。期間限定のイベント出展も好評で、全国の有名百貨店で定期的に取り上げられている。オンラインショッピング、各種コラボレーションにも積極的に取り組んでいる注目の京都ブランド。

常設販売店:阪急百貨店うめだ本店1階、小田急百貨店新宿3階、ほか